Moon Night
プロフィール

kurage

Author:kurage
気がつけばアラフィフ。関西在住、女性。自宅安静中。起きて動けりゃいいやの毎日。特技を活かし「セラピールームくすくす」を運営。三毛のシニア猫が1匹。鉢植えが16個。

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大晦日だね

昨夜からグラが軽い不調に入り、ジュレを出した。
元気な時は鼻で「フン」と小バカにするが、
「食べたいのに食べられない」という時には
救済主のごとく貴重な糧となる。

どのくらい救済主かと言うと、
一袋に4包入っていて、
それをカサッと取り出す音だけで
グラがキッチンに姿を現わす程。
視力も聴力も落ちているが、老人性難聴というのは、
通常の音が聞こえにくいだけで、
小さな小さな音は聞こえているのである。

我が家にとっては、冷汗が出るような値段なのだが
(1日数回が連日になるんで)、
開封前にグラの「食べる・食べない」がわかりやすくて助かる。

今日は、今年一年の振り返りを書こうと思っていたんだが、
「たくさんの映画シリーズを観て、
その世界観を存分に堪能できた」とまとめておこう。

どなた様も良い年をお迎えください。
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グラは今、17歳だか18歳

グラは言葉を覚える機会がないままに育ったようで、
語彙力というものがまったくなかった。
とはいえ、動物が人間の言葉を
そうそう知っているハズがなく、
それが自然と言えば自然。
猫は猫同士でと放置していたが、
「ねーねー、ねーねーってば〜!」と
要求だけは大きくしつこく、
数年前、遅まきながら言葉を教える事にした。

通常の家猫は、それなりに話せる。
野生動物は思考がはっきりしていて、
言葉になっていなくてもわかりやすい。
シンプルで率直で、
下手に言葉を使おうとする動物よりも
はるかにわかりやすい。
面倒なのは、グラのように
中途半端な立ち位置のものである。

現在、語彙力は増えたが、
知ってる単語を並べ立てる話し方。

それが今日、スラリと日本語を話した。
「よくぞ、ここまで精進してくれた」と感激。

という夢を見た。

ふっ。
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先日のグラ

グラ、かなり言葉が増えて来た。

台風21号通過の翌日、『テラスに出る』と。
まだガッツリ曇ってて、風が不気味に唸っていた。
人間にとっての強風は、猫にとっては爆風である。
「大丈夫? 風、ゴーゴーだよ?」
『ゴーゴー? 初めて聞いた言葉』
そうだよね、そんなに使わない言葉だよね。
「台風の後なんだよ」
『任せといて♪』

任せといてって、アンタ、台風の怖さをわかってないな。
平成10年に近畿を襲った、あの大型台風の時、
どこにいたのさ?
駐車場隣のお宅のガレージが全壊し(目撃しちっち)、
マンションの屋根がバリバリと剥がれ、
窓の下からゴボゴボと
風に押されて雨が浸水しかけて慌てて塞ぎまくり、
3日間の停電を引き起こした、あの台風。
実家の母の車には電柱が倒れ、半壊。
数日後のイベントの1日衛生班(ナース)のバイトは、
自粛により消滅した。
他のとこの2倍の報酬だったのに orz

その時、グラがいたのは病院?動物施設?
・・・。

まだ、産まれてなかったね(^^;
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別の日のグラ

数日前。雨の日。
『テラスに出して〜、出して〜』と言う。
猫には見回りコースがある。
「雨だよ?」『出る』
雨だと、いつもその場でUターンじゃん。
「ホントに出るの?雨だからね。雨だよ、雨」
(グラに言葉を教えているので反復する)
『出る』
いつになく、しっかり答えるグラ。
ほんじゃま、どうぞ。
窓を開けた。グラ、出動。

帰ってこない。

何やってんだろ?
のぞくと。。。

エアコン室外機の上にいた。
おお、いつもと違う行動パターン。
1709223.jpg

雨を見ているらしい。

ここで傘を広げて迎えに行くと、
自分だけバヒューンと飛んで帰るのは知っている。

君が帰ってこないと、窓が閉められない。
そうだ、グラホイホイを使おう。
カメラを取り出して構える。

う、効かない。
マジっすか!?初めてだね。

本格的に居座り態勢を整えるグラ。
1709221.jpg

食べてない割に太ったのは、
実はムクミじゃないかとハラハラしているkurage。

この後、普通に戻って来た。
見回り、お疲れさんっス。
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ある日のグラとkurage

『ねー、kurage。あのさー、kurage。
ねーってば、kurage』

グラがあんまりうるさいもんで、
「アンタさー、鳴いてる間に
『はい、コーヒー』って
いれてくれないかなあ?」と、つい言ってしまった。

うにやレイ、ベスやミミによく言っていたセリフ。
猫達は決まって、「また、そんなムリ言って」と黙り込む。
うになんぞ、「ふっ」と小さくため息をついていた。
あんまり無理難題を言ってもと、
グラには言わないようにしていたが。

「風呂掃除して、こっちへ来たら、
『洗濯物、片付けといたよー』とか、
不燃ゴミを出して来たら、
『鉢植えに水やりしといたよー』とか、
アンタもやってくれると、ちょ〜助かるんだけどッ」

グラは考えこんだ。
ごめんよー、困るような事を言って。
スルーして鳴き続けるか、
フイと向こうへ行くとか、するんだよね。

グラは、パッと顔を明るくした。
『アタシ、期待されてるのね』

う。。。うん。。。
いろんな意味で、君には期待してるよ。
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