シニア猫との遊び

『獲物、キターッ』
1706013.jpg
とぼけた顔で素早い。

『捕まえた。ふふっ、ふふふっ。』
1706012.jpg
グラ、顔がいつもと違うよ。

『離さにゃいわよ』
1706011.jpg
目が、目がどこかにいっちゃってるよ。

『うふうふ。次はいつ来るかにゃ』
1706014.jpg
素知らぬ顔して悪魔の手。
THEME:日々の出来事 | GENRE:ブログ |

過去と猫と今

引き戸タイプの本棚。

ガラガラと開けて、目の高さにある本を取り出し、
本に目を置いたまま戸を閉め、
そばのソファもどきに座って読もうとした。

ん?と何かが気になって、本棚に目を戻す。

おお。いつの間に、にゃかにいたの。
170522.jpg

君が踏みしめているのは、映画のパンフレット。
子供の時から映画が好きで、マルビの中、
レンタル屋さんでビデオを選びに選んで観ていた。
「どうしても映画館で観たい」と思ったものだけ、
血と汗と涙の結晶の金を手に、ちびちびと映画館へ行った。
当時、近所に映画館はなく、電車に乗って。
9割はアタリで、記念のようにパンフレットを買い求めた。

という思い出よりも面白さが上回り、
リビングにデジカメ取りに行って撮影する私。

グラ、初めての自らのカメラ目線。

『あの、出していただけませんか?』
猫はどうしてこういう時、丁寧語になるのだろう。

その後、すぐに出してあげましたともさ。
THEME:日々の出来事 | GENRE:ブログ |

デジカメは常に出しておく ケータイは持ってない

最近、グラの写真がないのは、
ただでさえ撮影に不向きなのに、
コタツの中で寝てる事がほとんどだからである。
たまに快晴時に日向ぼっこをしているが、
室内猫、その貴重な時間をジャマしたくはない。

昨夜、ふと視線を感じた。
あっ、ぱっちりおメメでかわゆす♪
急いでデジカメ取り出し、ピント合わせてパチッとな。

1704091.jpg

なぜ、なぜ目を閉じてしまうのさ orz

またもや、おメメを開くグラ。
そのまま、そのまま。
シャッター押そうとした瞬間に閉じてしまう。
どうして、アナタはソウなのさ。

仕方ない。
舌を打ち鳴らす。

『ん?』
1704092.jpg

ね、ね、目を閉じたのとぱっちり開いてるのとでは、
雲泥の差があるでしょ。

寝顔が可愛い猫もいるが、
三毛、黒、サビは、目が命。

加齢のせいか、最近、子猫みたいな
あどけない表情をする。
それが撮りたかった。
撮れた。満足っ。

『な〜に?』
グラ、何か期待をこめて小走りにやって来た。
うん、わざわざ舌を打ち鳴らしちゃったもんね。
撮影に向いてないアンタにそんな事したら、
寄って来ると思ったよ。

ハグして、なでまくる。
ゴロゴロゴロ。のどを鳴らすグラ。
ご満足いただけましたでしょうか。

生物の撮影は苦労するものだけど、アンタは特に大変にゃ。

THEME:日々の出来事 | GENRE:ブログ |

グラは喜んで運動する

昨年の12月、グラはコタツの中で寝てばかりになった。
最多8匹いたのが1匹になり、
これでは刺激がなさすぎるんじゃないかと、
1日1回、猫じゃらし系の玩具で遊ぶ事に。
シニア猫を玩具で運動させるには、
かなりのテクニックがいる。
グラには、スティックの先に長い紐がついた、
釣り具式の玩具が良い。

12月に始めてから、1日も欠かした事はない。
目安、20分。運動量によっては10分。

聴力も視力もかなり落ちていて、
小型の玩具だと、左右にスッスッと動かした時、
見えなくなってしまう様子。
だからといって、見えるようにゆっくりと動かすと、
「アンタ、アタシを何だと思ってんの?」と
冷たいオーラが飛ぶ。
大きすぎると逃げてしまい、
壁の向こうから顔だけのぞかせて、
家政婦は見た状態で
「あらやだ。ちょっと何なのよ、それ」と
出てこなくなる。

というワケで、適度な大きさが必要。
マジ、真剣、要サイズチェック。
なんせ、ネット通販が頼りなので、
手元に届いてから「あ」となっても遅い。

気に入った玩具は何度も使う事になり、
短期間で壊れていく。
一度、1月下旬にいくつか買換えた。
今回、2度目の注文。
釣り具式の場合、スティックはそのまま残しておいて、
エサ部分の玩具だけ取替え可能。
ちょ〜助かる。

ロングセラーの羽タイプは、スルーされた。うう。
毎回、「これはどうだろう?」と、
新しいのを探すのも苦労する。

同じく、冬の間、1日に1回はジュレをあげていたが、
これも2月下旬だったかに「もういらない」となった。
体調不良の時のお粥は美味しいが、
元気な時はそれほどでもないってやつね。

食が細くなると排便も大変だったが、
腹部マッサージの反応が良く、
1月から緩下剤は使用していない。

来月で推定17歳。もしかすると18歳。
元の保護主が珍しく、連れ帰った年月を忘れてしまった。
「うにより若いはず」と言われ、
「いやいやいや、うにを病院から引き取る際に、
『グラちゃん、ごめん』と思った覚えがある。
2年上じゃないかと思う」
「いやいやいや、そこまでいってないって」
で、中間を取って、うにの一つ上になった。
春生まれだか秋生まれだかも、定かではない。

「グラちゃん、そろそろ玩具で遊ぶの、飽きてない?」
「んーんー、ちっとも。今日もヨロシク」
はい、頑張ります。
THEME:日々の出来事 | GENRE:ブログ |

ごめんよ、ちょっと童心に返ったばかりに

パズドラで懸命に、地獄級ダンジョンに挑戦。
超地獄級はまだまだムリだが、
最近、地獄級なら何とかなる場合が。。。

最後から2番目の敵が、復活に次ぐ復活。
ちょ、どーすんの、これ?

ゲームの途中ですが、検索です。

「毒攻撃で復活を阻止」

毒攻撃と言うと、あの子とあの子と、確か、あの子。
仕方ない。一旦、負けて引く。
毒攻撃要員を加え直し、再度、挑戦。
そこに辿り着くまでに倒れても話になんないし、
最後のボスでやられてもどうしようもない。

ぬおおおおおおおっ!(怒涛の進撃)

やった、やったよ。勝った!

肝心のボスキャラは落ちなかった。
ゲットならず。
「むおぉぉぉぉぉっ!!」

と、グラがいきなり
「どうしたの、何があったの!」と駆けつけ、
周囲をグルグル回りながら、
「大丈夫、アタシがついてるから!」と懸命になぐさめ、
膝にひょいと乗って
「ね?」と笑顔を見せながら、ゴロゴロとのどを鳴らす。
「大丈夫、大丈夫、大丈夫よ」

ご。。。
ごめん。
そこまでのものじゃないんだ。
THEME:日々の出来事 | GENRE:ブログ |