Moon Night
プロフィール

kurage

Author:kurage
気がつけばアラフィフ。関西在住、女性。自宅安静中。起きて動けりゃいいやの毎日。特技を活かし「セラピールームくすくす」を運営。三毛のシニア猫が1匹。鉢植えが16個。プロフィール画像は希望イメージ。

日本骨髄バンク
アルバム

予測不能なのが嫌な病気だ

うに、不穏時と平穏時の格差が明確になってきた。
不穏時に助けを求めるように鳴くのが辛い。
今までは、可愛い呼び声だった。

ルークの時は、「余計な手出しは一切してくれるな」と
正面から生に向かっていたので、迷う事はなかった。
もし、手元に「セット」があったなら、
もう数日前に使っただろう。
誰かに相談されたなら、きっぱりと勧める事態だ。

何を迷っているのか、わからない。

眠りに入ると、もうそのまま、
いつでもスッと旅立つような感じなのがどうにも。
それならそれが一番いい。

トイレをさらに近づけてみた。

全身が冷たい。
マッサージすると、四肢先以外はしばらくはあたたかい。

意識は混濁のまま。
「クリアになった」と感じる事はもうない。
1回、午後3時頃、夢遊病のようにあっちへ歩いては鳴き、
こっちへ歩いては鳴き、といった事があった。
猫ベッドに入ったかと思うと、何もない場所に行き、
そこで休むのかと思うと、座卓下に入り、
出てきて膝に乗ろうとする。乗せてみたがすぐに下り、
今度は「テラスへ出る」と窓辺へ。
その状態で外へ出るなんて無茶だと思ったが、
カリカリと窓を開けようとするので、開けてみる。
動かないが、全身で「外に出して」と訴えるので、
抱っこして出る。
「そっちじゃなくてこっち!」と指示。
猫の縄張りパトロールは、儀式のように手順が決まっている。
日頃の様子を思い出し、確かこんな感じで回っていたっけ?と
やってみる。満足したらしい。夢遊病の様子は消失。
午後7時半頃からは引きこもり。
関連記事