Moon Night
プロフィール

kurage

Author:kurage
気がつけばアラフィフ。関西在住、女性。自宅安静中。起きて動けりゃいいやの毎日。特技を活かし「セラピールームくすくす」を運営。三毛のシニア猫が1匹。鉢植えが16個。

日本骨髄バンク
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なずな



なずな、午前5時永眠。
お寺に納骨しました。
付き添いの間、ほとんどゴロゴロとのどを鳴らしていました。

H15年、ホームドクターが「4歳」と診断。
なので、11歳だとばかり思っていました。
お寺には年齢不詳で申請。
「だいたいで。。。」と言われても、10いくつかで、
そんな事言い出したら、20歳とか21歳もアリじゃないですか。

焼き場のお兄さんいわく、
「骨の様子から見ると、20歳ですね」と。
歯もしっかり残っていて、
「大往生だったんですね」と。

当時、高校生だった女性が、道ばたで動けずにいる猫を発見。
危ないので保護。
動物病院で右半身麻痺と診断。
女性の両親も、一緒にいた友人たちの親も、
保健所をすすめたらしい。
「半身麻痺で生きたってどうするの。
 保健所に連れて行った方が猫のためだ」と。
友人たちは感化され、里親探しを続行していた女性は
まるで一人悪者。
ネットで里親探しを手伝っている川口氏と知り合い、
彼女の叱咤激励で写真と必要事項を掲載。
その頃、麻痺はすっかり治癒したらしい。
それを私が見た。
川口氏の強力なサポートの中、
女子高生は見事に九州から近畿へと猫を送った。
そう、なずなは飛行機でやってきた。
今もキャリーバッグに空輸シールがある。

人間恐怖症&不安神経症(パニック発作と過換気)&尿結石症など、
彼女がかつて抱えていたものを思い起こすと、
「生き切ったんだなあ」と思う。
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