Moon Night
プロフィール

kurage

Author:kurage
気がつけばアラフィフ。関西在住、女性。自宅安静中。起きて動けりゃいいやの毎日。特技を活かし「セラピールームくすくす」を運営。三毛のシニア猫が1匹。鉢植えが16個。

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ガールズ・トーク

グラはあまり人間と会話した事がなく、
鳴き分けができない猫である。
数ヶ月前から、おしゃべりの時間を持つようにしてみたが、
「おしゃべり」というものすら手探りであった。

開始当時の様子はこちら
その後のグラの意欲はこちら

最近はいい感じである。

「それでさ」
『ウンウン』
「こうなってね」
『へぇ〜』

ある時、グラを膝にお腹を上にして寝かせ、
顔と顔を近づけて歌った。
「あなたのお名前、なんて〜の?」
頬を染めて『知ってるくせに〜』と、
斜め上に目をやるグラだった。
むひょひょひょ♪

同じ部屋にいて、2〜3の会話を交わした後、
ふとつぶやくように
「アントニオ・バンデラスって、実力の割には、
最近、なんかいい役が少ないように思うんだよね」
と言うと、急にシーンとした。
グラの顔を見ると、
『アントニオ・バンデラスって誰だっけ?』
と真剣に考えていた。
「いや〜ん、真面目に考えてくれてありがと〜〜〜
『何、言ってんのよ〜。当然じゃないのよ〜〜〜

続く。

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